なんとか峠を超えたモグちゃん
尿毒症の緊急事態から4日。
病院の帰ってきて毎日点滴の日々。
毎朝モグちゃんがもしかして死んでいないかケージを覗くのがすごく怖い状態が続いていましたが、食欲は依然ないもののチュールも舐めたり、鳴き声も少しずつ聞けるようになってきて、危ないピークはとりあえず脱した感じになりました。
なんと4日目の朝はお座りして待っててくれました。
画像でモグちゃんの下半身がビチョビチョなのは、トイレに行く体力が無く、おしっこ垂れ流しで濡れています・・・
次はキレイにしてあげてゴージャスなモグちゃんを御覧いただけることと思っております。
「QOL南大阪保護猫シェルター」
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